作曲のきっかけ

先日、作曲を始めたきっかけをラジオで竹田りえさんに聞かれた時に、「中学の音楽の先生にモテたかったから譜面を書いて渡したのがきっかけです。」
と答えましたが、その中学の時な音楽の先生だけは本当に美人で、未だに人の顔を覚えられないで悩んでいる自分も、その先生の顔だけは美人過ぎるくらい特徴的な顔だったので、唯一顔を覚えています。
仕草や表情、動き、声の声紋、動く時の音、心理的性格、歩く歩幅とその足音…通常僕は他人の顔を覚えられない分、それを察知しながら記憶しています。
顔も完全に覚えられないわけではないのですが、ほとんどの人は僕も含めて顔がありきたりで特徴がないので、美人やそうでないことも僕には覚えられません。多くの人は普通です。僕にはぶっちゃけ見た目が悪いと思いません。

ただし!本当、あの先生は夏目雅子や吉永小百合くらいのレベルの人だった。そして、当時の学校は非常に荒れていて、先生も生徒も一部を除いて正直、あまり未だに会いたくない人の方が多いけど、その音楽の先生は先生たちの中でも生徒のことを考えてくれて、性格も本当に優しかったことを覚えています。
だって、僕の作曲の才を感じたということはその先生が最初に話してくれたことですし、それまで僕はピアノや歌やギターなども習ったことすらないし、頭の中で色々と曲を想像しているだけの、取り柄のない普通のいじめられっ子のような学生でしたから。
その後、数年経ってから周りとの会話のやり取りで自分と他人との違和感を感じ、頭の中で全部想像して、曲を感覚で作っているだけなら、誰でもできると思っていたことが、実は超一流の演奏家でも滅多にいない。ということもわかってきました。

先生が美人だったので、先生にモテたくて曲を書いて渡したのが作曲家のきっかけでした…

そんな理由で? 自分でもそう思いますが、きっかけはなんだっていいんですよ。良けりゃ。

今、数十年経っていますが、先生は元気にされているでしょうか?
再びお会いしたいです。ご一報あれば嬉しい限りです。

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